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ハオ丸陰陽堂弐号店幻さん

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■考察用資料2■

どんどん行くお!

覇王丸という名は本名か?
□とある貧しい旗本の家に生まれ落ちた覇王丸は、生まれながらにして格式や形式を全く好まない性分であった。彼に言わせてみると、これらのものは形だけで、実際には一文の値打ちすらないそうである。

□幼少時代にいくつかの習い事や学問を親に押し付けられたものの、結局は先に述べた理由で、そのほとんどを放り出してしまっていた。


ここで言う習い事について何を習っていたのか考えてみる。理由:私が萌える。

その①「書道」…実は覇っさん結構字も達筆だし(ポリ侍のEDとか勝利コメントとか色々参照)、これは有り得る。
その②「茶道」…みっちり極めてなくても、作法だけでも覚えさせられてて将来そういう場面で慶寅とか十兵衛殿に茶をご馳走になる場面とかでもさらりとこなしてたら萌える。
その③「作法」…今で言うマナー教室みたいなもんか。こんなのマスターしてたら斬鉄閃なんか生まれません。

ポイントは何れも途中で投げ出してはいる=極めてない けど、一通りは習ってるので将来的にはきちんとTPOに合わせた振る舞いができている、と言う事。ありがとう、父ちゃん。
□しかし、そんな彼の心をも強く引き付ける存在があった。当時、近所に住んでいた老学者である。その実体験にもとづいた話は、否応無しに覇王丸の心を駆り立てた。そして、いつまでも故郷の村に閉じこもっている自分に強い不満を感じ、ついに村を出ることを決意させたのである。
村、と言っても江戸内である。なんとなくアニメ版サムスピのあの酷い覇王丸を連想させられるが、旗本は江戸に住む事が決められているのでそこまでど田舎って訳では無い筈です。ちょっと郊外、くらいに思ったほうがいいかも。
□「覇王丸」という名は、本名ではない。この老学者がつけたといわれている。苗字が無いのも、それまでに属していた「家庭」からの決別を表す為である(以降、家庭を持たない=おしずと結ばれることがない、という暗示も含んでいるのであろうか。なかなか奥が深い。)

□勿論、覇王丸と名乗り、家族と決別してしまった以上、その過去は切り捨てられたも同然である。従って、彼の本名についても、今となっては知る由も無い。残念無念。

んで、老学者の先生。寺子屋通いを放棄したこの子に色々教え込んでくれた覇王丸第一の師。
地元を離れて色々喧嘩をしに行きだしたのもこの先生に出会ってから、と考えるのが自然。旅先で路銀が尽きた時に食べられる自生の植物や、薬草になる草花や、サバイバル色の強い講義を基本に色々習ったんだろうなぁ、と(笑)。
あと、自分でできる応急処置や、ここを斬られたら死ぬ、とか、どんくらいの時間どうしてれば命が危ない、とか。
即物的な知識ばっかり必要だと思ったから学んだのだとしたら、もうこの時から色々手遅れだった模様(酷い)。
先生は元幕府お抱えの蘭学者、という事なのできっと十兵衛様の事も知ってた筈。
知ってて15の小童を修羅の道へとけしかけたんだとすると、恐ろしい人だと思うのだが、どうか。あ、いや、知ってたから釘を刺す意味と灸を据えてやろうと思って十兵衛様を選んだのかwそれだったらなんか萌えるじゃねぇか!

先生は一体どう思ってたんだろう。15歳の子供が、今まさに人としての道を踏み外そうとしてる。しかも自分の与えた影響も少なからずあったであろうに。
親心に「怖い世界だよ。」と十兵衛を使ってその世界を垣間見せ、踏みとどまらせようとしたつもりが、逆に虜にしてしまった、とかだったら残酷だなぁ。
どんな道を選んだとしても、少なくともこの小さな世界に収まっていていい男では無いとは思うし、覇王丸という人物を形成してくれた大恩人ではある、と思うんだけど…。
もっと化けるでぇ…と思って、育て上げる。この子の進もうとしてるのが怖い世界だと十分分かった上で。
このへんは和狆師匠にも通じる黒さがある(笑)。やはり覇王丸さんは老いた闘争心や欲望でさえ掻き立てる何かがあるのだな。
河豚毒
□別に刀身に河豚の毒が塗られているわけではない。その真髄は絶妙な峰打ちにあり、それによって痺れるような痛みを与えるわけだが、覇王丸はそのことをまだ理解していないようだ。
今のところは若さに任せて、ただズバズバと斬りまくっているだけなのである。


覇王丸
□この名前の意味を探る鍵を一つ示そう。手持ちの辞書で「覇王」と「王道」の二つの言葉を調べてみるとよい。 
なんなんだこの蛇足的補足はw投げやりなコメントに吹いた。
河豚毒の名前の由来は「当たれば必ず相手は死ぬ(エターナルフォースブリザード)」であるが、一体誰がこの名を付けたのか。真髄云々はまぁ置いといて、それでは誰がその真髄を以ってして河豚毒の名を冠したのか?
この書き方だと覇王丸が名づけをした訳では無さそうに読み取れるが、こんなネーミングセンスの持ち主は多分覇王丸(笑)。覇王丸自身が名をつけたのであれば、真髄とか言ってるのは未来の覇王丸さんになる のか?
「あの頃は俺も若かったなぁ…今思えば河豚毒って言い得て妙だよなー(笑)」みたいなカンジで老獪なジジイが峰打ちで若造どもをちぎっては投げちぎっては投げ。

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2011.02.14 trackback(0) comment(0)

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